toggle
2020-04-01

【初回無料】新型コロナウイルス特別対応 弁護士/弁理士による知財相談

2020年4月30日(木)までにご相談いただいた新規企業様限定 初回相談1時間無料


 特許・商標・意匠の申請・出願に関するご相談及び知財法律相談について、本プレスリリース後から2020年4月30日(木)までにご相談いただいた新規企業様限定で、初回1時間無料でお受けいたします(通常1時間3万円(税別))。

 新型コロナウィルスによる経済活動の停滞解消に少しでも貢献できれば幸いです。

【特許・商標・意匠出願(申請)及び知財法務関係(契約・交渉)の新規ご相談】

Webミーティング、弊所におけるお打ち合わせ、どちらも可能です。

ご希望の企業様は、お問い合わせページよりお申込みください。
お問い合わせページはこちらから

※ 弊所クライアントとコンフリクト(利益相反)がある場合は受任できかねますので予めご了承ください。
(お申込いただいた内容を基に、弊所にて判断し、ご連絡いたします。)


<ご相談例>
・ 新しいビジネスを企画しています。どのように権利を取得すべきでしょうか。
・ 外国において知的財産権を取得したいのですが、どうすればよいでしょうか。
・ 特許権侵害に関する警告書が届きました。対応についてご相談させていただきたいのですが。
・ ライセンス契約の交渉をお願いしたいです。
・ 営業秘密規程や職務発明規程はどのような手順で作っていけばよろしいでしょうか。

【最近の傾向を踏まえたご提案】
 2020年2⽉28⽇、知的財産⾼等裁判所の特別部による⼤合議判決において、美容器の特許権侵害に関して、4億4000万円以上の損害額が認められました。
 知的財産権の侵害訴訟における損害賠償の認容額は増加傾向にあると感じておりますが、2020年4⽉1⽇から損害額の算定⽅法に関する改正法が施⾏されるため、益々その傾向が顕著になることが予想されます。
  さらに、同⽇、デザイン経営に資する改正意匠法も施⾏され、これまで取得が難しかった画像に関する意匠や、不動産・内装の意匠の登録が認められることになります。
 このように、今後の知的財産権を取り巻く環境は、権利者にとって有利な状況に置かれるでしょう。
 したがいまして、これまで以上に、権利化をし、かつ、その権利を活⽤していくことが、競争社会において勝ち抜く戦略における重要な要素になるものと考えます。
 ぜひこの機会にご相談ください。


関連記事
;